補修屋ゆずくんの補修日記
新築住宅や新築マンション、リフォーム現場などのフローリングや建具などにうっかり付けてしまった、青ざめること以外為す術もない傷を自慢の腕前?と特殊技術によって新品の状態に戻す、それが補修屋の仕事だっ!
輸入住宅の玄関扉 北━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
 一枚目と二枚目の写真。最近はやりの輸入住宅の木製玄関扉ですが、目線よりちょっと上に凹み傷があります。

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いかにも輸入住宅って感じの緑色ですね。しかし補修時には凹み傷にパテを埋めてサンドペーパーがけして補修部を平らにするんですが、当然パテの色は違うし、周りは削れて色は落ちるしで仕上げは同じ色に着色しなければなりません。が、しかし同じ色のペンキなんてどこにも売っていません。
どうするか?現場で現物の色を見ながら同じ色に調色しスプレーガンで吹き付けながら輪郭をボカシて仕上げるんです。
 この緑色は黄色と青色だけでは作れません。白色の他にも赤色、フラットベース(つや消し剤)などなどを少しずつ混ぜながら色調を見て作っていくんです。けっこうつや消し仕上げの扉だったんですがフラットベースは調色した塗料を白くするので白色の量で調節です。

三枚目の写真は補修後のものです(`・ω・´)シャキーン

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パテ埋めしてサンドペーパーがけをした結果、補修面の木目のスジ(導管)がツルツルになったのでケガキカッター(Pカッター)でスジ入れをしてから着色しました。

ちなみに作業時間は2時間でした。
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