

いかにも輸入住宅って感じの緑色ですね。しかし補修時には凹み傷にパテを埋めてサンドペーパーがけして補修部を平らにするんですが、当然パテの色は違うし、周りは削れて色は落ちるしで仕上げは同じ色に着色しなければなりません。が、しかし同じ色のペンキなんてどこにも売っていません。
どうするか?現場で現物の色を見ながら同じ色に調色しスプレーガンで吹き付けながら輪郭をボカシて仕上げるんです。
この緑色は黄色と青色だけでは作れません。白色の他にも赤色、フラットベース(つや消し剤)などなどを少しずつ混ぜながら色調を見て作っていくんです。けっこうつや消し仕上げの扉だったんですがフラットベースは調色した塗料を白くするので白色の量で調節です。
三枚目の写真は補修後のものです(`・ω・´)シャキーン

パテ埋めしてサンドペーパーがけをした結果、補修面の木目のスジ(導管)がツルツルになったのでケガキカッター(Pカッター)でスジ入れをしてから着色しました。
ちなみに作業時間は2時間でした。





